都留市議会 2020-12-14 12月14日-02号
今こそ、側道の県道昇格と併せた県道富士吉田西桂線から都留インターチェンジへの側道整備、また、そこから大月インターチェンジへと結ぶ道路整備を強力に進めていくべきだと思いますが、市の見解をお伺いいたします。 次に、将来を見据えた高齢者問題と介護についてお尋ねをいたします。 全国の中小の地方都市の抱える最大の課題が人口問題だと言えます。
今こそ、側道の県道昇格と併せた県道富士吉田西桂線から都留インターチェンジへの側道整備、また、そこから大月インターチェンジへと結ぶ道路整備を強力に進めていくべきだと思いますが、市の見解をお伺いいたします。 次に、将来を見据えた高齢者問題と介護についてお尋ねをいたします。 全国の中小の地方都市の抱える最大の課題が人口問題だと言えます。
このような状況の中で都留市の将来を考えるときに、まず私は、都留インターチェンジの近くに工業団地を造るべきである、こういう考えであります。 その第1が牛石地区農振農用地を工業団地化するためのこれから運動をしていくべきである、こういうふうに私は思っているところであります。 以上、提案するところでありますが、市当局のお考えをお伺いいたします。
まず、単独型居住プロジェクトといたしまして、来年度には都留インターチェンジ近くの雇用促進住宅下谷宿舎2棟80室を購入し、この施設を活用して「サービス付き高齢者向け住宅」を展開する事業者を募集・決定することとしており、事業者が「サ高住」への改修を施した後の平成29年度中には入居が開始できるよう進めてまいります。
また、避難ルートにつきましては、新倉南線を経由し、新御坂トンネル、若彦路トンネルを通るルート、また河口湖インターチェンジや国道139号から都留インターチェンジを経由し、中央自動車道を利用するルート等を考えておりますが、近隣町村との兼ね合いもありますので、今後警察署等も含めた中で調整を行ってまいります。
政策2「産業基盤の整備」については、国道都留バイパスの延伸や宝バイパスの開通、そして、長年の懸案事項であった都留インターチェンジのフルインター化などにより、多彩なタッチでまちづくりが描けるようになりました。また、前計画期間の事業ではありますが、「田原土地区画整理事業」と富士急行線都留文科大学前駅の設置、さらに「井倉土地区画整理事業」など、地域の核となる拠点整備を進めてまいりました。
本市におきましては、平成23年に玉川からから井倉間の国道都留バイパスが、また岩崎橋交差点から金井交差点までの県道宝バイパスが供用開始されるとともに、郡内地域の一体感のある発展や東海、中部、近畿圏域との産業、観光、文化等の交流促進につながることが期待される都留インターチェンジのフルインター化が完成するなど、多くのインフラが整ったこの絶好の機会を生かすため、東京などにおいて開催される企業立地セミナーや企業
その質問に対し、市長答弁は、都留インターチェンジ方面からリニア見学センターへのアクセス向上のための四日市場古川渡線と中央道架線橋をつなぐ新道整備予定との見解をしております。 道路の施設は、街路事業を見ても、利害関係者すべての皆様のご理解をいただき、計画から供用開始までは紆余曲折があり、なかなか一朝一夕ではいかないと思います。
これは、中央自動車道富士吉田線の都留インターチェンジのフルインター化に伴い、管轄区域に変更が生じたため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第14号「大月市消防団員等公務災害補償条例中改正の件」であります。 これは、障害者自立支援法の一部を改正する法律の施行に伴い、引用法令条項にずれが生じたため、所要の改正を行うものであります。
第8款消防費につきましては、中央自動車道の都留インターチェンジのフルインター化に伴い、平成24年4月から、都留市消防本部が管轄する区間での救急、救助、消火活動等に必要な資機材整備に要する経費及び大規模災害発生時の被災者支援システムの導入に要する経費として、421万7,000円を追加するものであります。
“都留インターチェンジ「フルインター化」における地域産業の推進について” 次に、都留インターチェンジ「フルインター化」における地域産業の推進についてお尋ねいたします。
次に、「都留インターチェンジフルインター化」についてであります。 このたび、地域住民の長年の悲願ともいえる中央自動車道富士吉田線の都留インターチェンジのフルインター化工事が完了し、去る8月10日供用開始となりました。 長年にわたり、誠意を持って取り組まれた山梨県を初め、大変なご協力とお力添えを賜りました関係の皆様に、心からのお礼を申し上げます。
次に、スマートインターチェンジの設置についてでありますが、中央自動車道吉田線は、都留インターチェンジから河口湖インターチェンジの間隔が約14キロメートルと長いことから、本市におきましては高速道路利用者の利便性を高め、使えるハイウエーの実現を目指し、富士吉田北部へのスマートインターチェンジ設置に向け努力をしているところであります。
“都留ICフルインター化と中央道富士吉田線の無料化について” 次に、都留インターチェンジのフルインター化と中央道富士吉田線の無料化について質問をいたします。 去る2月3日、国土交通省から全国の高速道路の無料化案が発表されました。その中には、中央道富士吉田線が含まれており、富士吉田方面への通勤で日々利用している市民にとっては、朗報と言えるのではないかと思います。
北側側道の整備につきましては、現在、都留インターチェンジフルインター化事業関連として、つる五丁目地内、また夏狩地内においても拡幅改良工事を進めるとともに、南側側道については、長期整備計画を立て、これに基づき平成18年度より拡幅改良に着手し、本年度は四日市場地内において改良工事を実施しているところであります。
次に、2つ目の地域産業の推進は、個性あふれる地域産業の育成や全国に誇れる都留市の逸品づくり、またエコバラタウンの構築を推進するもので、中央自動車道都留インターチェンジのフルインター化に伴う企業誘致の促進、地域産業を支える人材を養成するための山梨県立産業技術短期大学校都留キャンパスの誘致、元気くん1号・2号やエコハウス等と連携した人と環境とが調和したエコロジカル・バランスタウン(エコバラタウン)づくりの
その効果は、市内中心部の交通渋滞の解消に役立つにとどまらず、これまで整備が困難であった地域の上下水道整備が可能になること、都留文科大学周辺の市街地との新たな地域間連携により、バイパス沿線の地域ポテンシャルが向上し、活発な土地利用が展開されるなど、都留インターチェンジのフルインター化との相乗効果により、今後、本市の産業・経済活動の活性化や市民の利便性の向上にはかり知れない効果が期待されているところであります
第7款土木費につきましては、国道139号の渋滞緩和や地域の活性化・産業の振興を図るための中央自動車道都留インターチェンジのフルインター化事業、市民の交通の利便と安全を確実に確保するため、21年度より新たに実施する橋梁長寿命化調査事業、道路基盤を整備する道路橋梁維持・改良・新設事業、だれもが安全で快適に生活できるまちづくりを目指すポケットパーク整備事業、団地内の地上デジタル放送配線工事等、公営住宅施設管理事業
今回の補正につきましては、中央自動車道都留インターチェンジのフルインター化関連道路改良工事について、請負業者からの工事続行不可能の申し出により、工事完成前の6月11日付で契約の解除を行いましたが、当該工事は平成19年度予算の事故繰り越しであることから、残りの工事分については新たに平成20年度の予算として執行するため、補正を行うものであります。
このため、即効性のある対策として期待されているのが、河口湖方面への乗り入れが可能となる都留インターチェンジのフルインター化であり、この事業の1日も早い完成が待たれるところであります。
平成19年度には、産業振興コーディネーターに東京エレクトロン株式会社取締役で、本市出身の原 護氏を委嘱し、中央自動車道都留インターチェンジのフルインター化などを絶好の契機ととらえ、企業の本市への誘致や、企業経営者の立場に立った地域産業の振興方策に対する助言や提言をいただいてまいりました。